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乙女ゲームやエロゲのレビューブログ「ぽっぽや」

【72点】幸の天秤 レビュー

2014/10/31発売、18禁乙女ゲーム「幸の天秤」のレビューです。

総合得点 72/100点
シナリオ 7 ★★★★★★★☆☆☆
キャラ萌え、エロ 9 ★★★★★★★★★☆
グラフィック、演出 7 ★★★★★★★★☆☆
音楽、ボイス 8 ★★★★★★★★☆☆
システム 5 ★★★★★☆☆☆☆☆

以下、ネタバレを含みます。

シナリオ

一言で言えば、いつものOperetta Due。ダークでじっとりしてて病んでる、メリーバッドな展開が好きな人にうってつけのストーリー。 後半、複線の回収が急ぎ足ぎみな所もありますが、全体的に質が良くて破綻の少ない話になっていると思います。 プレイ時間は5~10時間程度ですが、内容は濃厚で、ボリューム不足とは感じませんでした。

キャラ萌え、エロ

エロい。主人公がいい意味でエロいくてよいです。元カレ・玲人に捨てられた後、新しい男・輝に抱かれるシーンでは、

玲人さんによって慣らされたところの、さらに奥を押し広げられ、内臓がせり上がった感覚すら覚えた。 比べる対象が玲人さんしかいないから断定はできないけれど、輝さんのものはかなり……大きい。

さらに別のシーンでは、

長さで言えば輝さんのほうが大きいけれど、玲人さんのものは異様に硬くて、太い。付き合っていたときは気がつかなかった事実に、今さら驚いた。

と、成年向け乙女ゲーム界隈では前代未聞(?)の比較シーンがあります。こういった描写が好きな人には、是非手にとっていただきたいです。 また、主人公のCVの手塚りょうこさんの、悪女ボイスやぶりっこボイスもシコリティが高いです。

システム

前作の「越えざるは紅い花」まで、Operettaのゲームエンジン「YU-RIS」だったのですが、今作からは「吉里吉里」に変わっている様子です。 ゲームエンジンが変わった影響か、システム部分は前作より劣化してるなあ、と言わざるを得ませんでした。 (もちろん、吉里吉里自体が悪いわけではないのですが……)次回作はYU-RISに戻してくれたらなあ。

総括

低価格短編ゲームでありがなら、しっかりとしたストーリーと濃厚なエロで、お腹いっぱいになれる作品でした。  短編ゲームですので、休日にサックリプレイしてみてはいかがでしょうか。

幸の天秤
幸の天秤
posted with amazlet at 17.02.26
OperettaDue (2014-10-31)